妊婦様と衣装|ご懐妊の皆様へ
本日より秋物にチェンジしました・・・っが少々暑いですね(笑)。
日差しと日陰
昼と夜
温度差が歴然です。
皆様せっかくの気持ち良い時期、
体調にはくれぐれもご注意してください!
さて本日は結構な数の皆様よりお問い合わせいただく
ご懐妊中の撮影
についてご案内いたします。
授かり婚・おめでた婚・できちゃった婚(これは失礼な表現ですか?)・・・
様々な呼び名がありますが、この国でもすっかりメジャーな結婚式となりました。
おめでたいのだから喜びも2倍!
そんな恵まれた皆様ではあるものの、衣装、となると選択肢が限られたりします。
PWFはプロデュース会社が母体ですので、そんな結婚式を沢山お手伝いさせていただいた実績がありますので、
- 知識とノウハウ
- 施工実績(プロデュースも含め)
- ホスピタリティの充実
抜かりなくご案内可能です!
和装前撮り撮影の場合
ドレスよりも補正が多いので、比較的目立たないのが和装です。
しかし、帯をしっかりと締めますので、その点は注意が必要。
担当スタッフいわく、
悪阻が終わる3ヶ月〜
お腹が目立つ大きさになる〜7か月まで
がベターとのことです。
*勿論個人差があります。
ウェディングドレスの場合
お腹が出てくる位置よりも高い、胸部下から広がるタイプがオススメです。
お腹にご負担をかけませんし、何よりも楽だそうです。
昨今流行りのフワッとしたドレスは皆このデザインが多く、選択肢はしっかりとございますので、ご安心を!
時期に関しましては、
悪阻が終わる3ヶ月〜
お腹が目立つ大きさになる〜6か月まで
和装よりも目立ちやすい衣装ですので、あまり大きくならないうちがベターです。
*勿論個人差があります。
以上が簡単なご案内です。
結婚式を行う前撮り場合
少々無理をしてでも期日(挙式日)までに欲しいものです。
しっかりとご対応させていただきますが、
なし婚でのロケーション撮影だけ
そんな皆様にはご出産後のご案内もさせていただいております。
期日がないのですから、お子様とご一緒でも素晴らしい記念になりますし、焦る必要はなく可能です。
PWFは営利法人ですので、本当は販売したいのですが・・・(笑)、
撮影をされる皆様のために少しでも知識やノウハウをご活用いただけたら!
そんな風にご対応しております。
話だけ聞きたい、相談してみたい
そんな場合にもお気軽にご連絡ください!
フリーダイヤル 0120-283-122