昭和感を出さない白無垢コーデ!|温故知新にも限界あり?
前回のブログでご案内しました、白無垢を纏うと「昭和っぽくなる?」問題。
和装、特に白無垢においては江戸時代からほとんど同じ着物をお召しいただくのはなんとなくご存じかと思います。
もちろんデザインやディテールに進化は見られますが、特に白は近づかなければそれらを確認しづらい傾向ですので、違いを出すのは意外に難しい着物だったりします。
お母様のお写真と間違えられた・・・(涙)
以前に実際お越しいただいたお客様に伺った実話ですが
*記事にする承認はいただいております
「他のスタジオで白無垢撮影して、実家へ写真を見せに行ったら、何も知らない叔母(新婦母姉妹)に、お姉さん随分昔の写真出したわねぇ、って間違われまして・・・。取り直してもらえますか?」
涙ながらに相談にお越しの新婦様に、スタッフ一同胸が痛む思いで・・・。
「わかりました!現代(いま)っぽく美しく撮り直しましょう!」
こんな運びとなった次第です。
温故知新も行き過ぎれば昭和感
もちろん白無垢でも

「昔ながらの白無垢姿に憧れます!」
こんな皆様には伝統的なスタイルでご案内しますが、全くそのまま、なのは問題があります。
今から遡ること50年ほど前には
- 真っ白で日本人形のようなお化粧
これが主流でした。
結婚式本番で白無垢花嫁様を作る場合でも、水化粧(白塗り)をされる場合でも現在ではファンデーションベースで仕上げていきます。
歌舞伎役者さんの様にはやりすぎは否めないのが現状です。
現代に生きる皆様にとっては
「それは嫌・・・」
こんな場合がほとんど。
見よう見まねでできないのが白無垢の奥深さ
PWFにてお手伝いするスタッフは結婚式本番をお手伝いする
着付け&ヘアメイクアップ両方できる腕利きだけですので、
- 温故知新なクラシック
- 現代的なスタイリング
- 温故知新+現代(これが一番人気)
全部ご希望に沿ってご案内が可能です。
花嫁様の希望を聞かせていただき、ご希望を叶えてください!!!

「白無垢は昔からの衣装だから一緒でしょ?」
「スタジオで2、3枚撮れれば良い」
こんな思いをお持ちな皆様には、上記撮り直していただいた花嫁様からいただいたお言葉を

「安いからってスタジオで撮影したけど結局無駄遣いになっちゃいました(笑)。昭和写真、家に帰ったら捨てます!!」
少々過激なお言葉ですが、これからな皆様には是非ご参考くださいね!!!