現代(いま)っぽさ抜群!時代を問わない色打掛|人気和装シリーズNo.2
昨日は結婚式本番が穏やかなお天気の中無事に行われました。
和装前撮りロケーションフォトは紅葉時期も終わり徐々に落ち着いてまいりましたが、以前のブログでもお伝えの通り年内もまだまだたくさんのご予約を頂戴しておりますので、気が抜けないPWFであります!
さて前回のブログで大変ご好評をいただきました
人気色打掛シリーズ
早速第2弾をご案内です。
誰もが喜ぶ美しい現代っぽさ!
誰もが喜ぶ?
という表現を使いましたが、和装を選ばれる際にご一緒いただくこと多数なのがお母さま。
娘の花嫁衣装を選ぶ楽しみは、今日まで育ててこられた母親の特権、とも云われます。
そんなお母さまやお父様が娘に纏ってほしい色打掛?
- 可愛らしい
- 赤など花嫁らしい
- 清廉なイメージ
この辺が親心。
前回ご案内した「少しクールなイメージ」とは違うものを望まれる傾向です。
今回ご案内する色打掛はそんな親心にもズバリとはまる逸品!
古典百花文
クリーム地に鮮やかな黄色や橙色のお花柄、そこに古典的な文様が加わり目新しい中にもどこか伝統的な雰囲気を醸し出します。
また特質すべきは所々にあしらわれた「朱」。
少し重めの朱ですので、
花嫁らしさ
をとっても加味してくれます。
時代が求めるそんな雰囲気
以前のブログ
「和装に流行ってあるの?」
でも記載しましたが、
流行というよりは時代性?
現在の雰囲気をなんとなく取り入れる傾向ですので、この打掛が持つフワリとした雰囲気はいまっぽさを表現してくれます。
また重要なポイントである「ヘアスタイル」。
写真のように少しゴージャスなスタイルを選んでも、ケバケバしくならずに落ち着いた雰囲気にまとめてくれます。
元気に笑顔?清廉に美しく?どっちもいける表情
こういった色味の打掛は一見すると
「清廉すぎる?」
そんなイメージと思いきや、撮影をしてみればとても元気な印象も醸し出しビックリしたりします。
「和装を纏ってはしゃがない」
そんなことを言われた時代もあったそうですが(笑)、
現代では
- 清廉なイメージで撮影
- 元気なイメージで撮影
両方をお納めることが一般的ですので、どちらの場合にも花嫁様の人となりを表してくれる
まさに花嫁衣装
こんな優れた面も持っています。
いかがでしょうか?
この打掛はPWFでは人気が常に上位です。
また季節を問わないのもポイント。
寒く冬の時期でも、もちろん桜の時期もその美しさは健在です!!
12月〜1月の撮影も好評受付中です!
人気会場は寒さ気候に影響されない・・・
臨江閣
進雄神社
ですので、紹介の色打掛とお併せてご参考ください!!!
来店予約 https://www.photowedding-f.com/FormMail/reservesp/FormMail.html